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ソートの わるだくみ !

【ダブル】ノオーグレイシア霰【シリーズ1、2】

■変遷
★霰起動枠
ユキノオータスキ 臆病CS雪降らし
ふぶき、オーロラベールこおりのつぶて、まもる

ユキノオー@タスキ
陽気AS雪降らし
氷のつぶて、ウッドハンマーオーロラベール、守る

★霰エース枠
グレイシア@眼鏡 控え目HC雪隠れ
吹雪、ウェザーボール、フリーズドライこおりのつぶて
ウェザーボール→シャドーボール 

★霰エース枠2 
ツンベアー@命の珠 意地っ張りAS雪かき
冷凍パンチ、けたぐり、アクアジェット、守る
▲所感
しんどい ・霰を取られて足も取られる ・意地っ張り準速だとドラパルトを抜けない ・ゆきかきでSがあがるが、オーロラベールを覚えない
→水枠2に変更

★水枠2
ガマゲロゲ@突撃チョッキ
いじっぱりASすいすい
アクアブレイク地震、ドレパン、毒づき
・すいすい発動(S*2)で実数値 初手出し
ダイナックルでノオーのAを上げる
ウドハンでぶん殴る

 


 
▲所感
・岩(砂パ)への打点
・雨を降らせて天候の奪取と打点の強化、上からも殴れる
・特殊だと見てつっこむバンギラスが多い→物理型で様子を見る
・ダイナックルから物理攻撃力を上げ、周りも一緒に筋トレをする
 
ユキノオーを物理型に変更。ガマゲロゲでダイナックル後、ユキノオーも物理で殴るように設計
・ダイアースで特防を上げられる
・ダイアシッドで特攻を上げられる(グレイシアの火力上昇)
・割とみんな放置する
・草技しか弱点がない→突撃チョッキとの相性〇

★水枠
インテレオン@万能傘 臆病CS激流
狙い撃ち、吹雪、アクジェ、守る
狙い撃ち→ハイドロポンプ
万能傘→命の珠

★格闘枠 ジャラランガ@防塵ゴーグル おっとりCS防音 
スケイルノイズ、波動弾、火炎放射、守る
→タイレーツ@白いハーブ 陽気ASカブトアーマー 
インファ、アイへ、出会いがしら、守る 
 
▲所感
・タイレーツでは数値がたりない
トリックルームへの対抗策
マッハパンチによる砂への打点の強化
(砂下の襷ドリュウズのケア。弱点保険の発動したバンギラスのあと処理)
・ダイナックルの恩恵を受ける
 
・トリルコータスは受けられない
ギャラドスのダイジェットを受けられない
(受けきるためにはHBにほぼ振り切る必要がある)
トゲキッスではあれば、マジカルシャインで順当に殴ってくれる
→弱点保険の発動が想定可能
ローブシン@弱点保険 意地っ張りHA根性
ドレパン、いわなだれ、マッパ、見切り
・バンドリ対策
 
▲所感
・タイレーツでは数値がたりない ・トリックルームへの対抗策 ・マッハパンチによる砂への打点の強化 (砂下の襷ドリュウズのケア。弱点保険の発動したバンギラスのあと処理) ・ダイナックルの恩恵を受ける ・トリルコータスは受けられない ・ギャラドスのダイジェットを受けられない (受けきるためにはHBにほぼ振り切る必要がある) ・トゲキッスではあれば、マジカルシャインで順当に殴ってくれる →弱点保険の発動が想定可能
★炎枠 セキタンザン@突撃チョッキ→こだわりハチマキ 

意地っ張りHA蒸気機関 雪崩、フレアドライブ、10万馬力、
蒸気機関発動(+6)でS実数値204
 
→ブースター@
せっかちASもらいび
フレアドライブ、ばかぢから、まもる
■立ち回り
・氷の通りの良いパーティ
ノオーグレイシア+インテレオンガマゲロゲ

・砂パ(バンギラスドリュウズ
ガマゲロゲユキノオー+インテレオンローブシン
ガマゲロゲダイマックスダイナックル+ユキノオーウッドハンマーバンギラス方向
バンギラスがいない場合はドリュウズ方向
バンドリが初手の場合はバンギラス方向
最速ユキノオーでも最速バンギラスより遅いので、天候をよく確認の上で選択する
なお、ガマゲロゲユキノオーは特殊とみられ引くことはほとんどない

・雨パ
ノオーグレイシア+インテレオンローブシン
グレイシアの眼鏡吹雪(ダブルダメージ)でCSペリッパーは確定1発なので、強気に突っ込むこと

・晴れパ
ユキノオーローブシン+セキタンザンガマゲロゲ
ユキノオーで炎技を誘い、ユキノオー側にセキタンザンを出して蒸気機関を発動させる
→上から岩雪崩、フレアドライブで制圧する
セキタンザンが処理されたor相手の晴れ要員を倒した
ユキノオーまたはガマゲロゲで天候を奪取する

・トリパ
(高い確率で晴れパ(コータス)の要素を含む)
 
・タイレーツでは数値がたりない
トリックルームへの対抗策
マッハパンチによる砂への打点の強化
(砂下の襷ドリュウズのケア。弱点保険の発動したバンギラスのあと処理)
・ダイナックルの恩恵を受ける
 
・トリルコータスは受けられない
ギャラドスのダイジェットを受けられない
(受けきるためにはHBにほぼ振り切る必要がある)
トゲキッスではあれば、マジカルシャインで順当に殴ってくれる
→弱点保険の発動が想定可能
そもそもトリルに対してどうすればいいのか。
限界霰
に近い発想が発表された
 
シリーズ2にて、マスターボール級到達。
あーでもないこーでもない、と改良を繰り返してるうちに到達したので、パーティはβ版と言える。
 
最終的には高速低耐久ポケモンが多くを占め、オーロラベールを貫通されてしまうことが多かったので、ポケモンを変えて本来のスタートである
オーロラベール下で打ちあえば競り勝てる」
の思考に戻ってパーティを組み直してみようと思う。